結婚式Ⅲ

先日友人の結婚式へ。
事前に連絡を取っていた2人(ホントは3人だったのに一人寝坊という快挙)と前乗りで待ち合わせを。
当然の如くソコには例のおでみつ様も。
晴天の冬の、ジワリと染み込むような寒さをしのぐ為、兎に角どこかへ入ろうとウロウロしている最中、携帯を弄り回しているおでみつ君。
ぉ、周辺で小一時間お茶を楽しむのに最適な場所でも探しているのか、感心♪感心♪と思っていると
「ぃやぁ、ブログのUPです、毎日更新しているのでね。式が始まったら出来ないでしょう」と的外れな返答。
しかも、
「携帯からでも見れますよ」
なんて更に的外れな事まで。
寒いんだよ!なーんて怒られて可哀想なおでみつ君♪(ブログ復活3連ちゃんでおでみつ様ネタ。ぅふふ)
帰宅後にブログを見てみると、バッチリ決ったスーツの陰に、ボロボロのベルトを隠していた模様。(しっかし馬子にも衣装とは言ったもので、元来作りは古いがイイ男の彼がバシっと決めたスーツ姿は一見の価値あり。式場でも「社長みたいだー!」と連呼してしまいました。あのね、なんかホントにカッコいいのよ。ぅふふ)
翌日電話でお話する機会があり、知ってれば思いっきり突っついたのに!と詰め寄ると
「だから、携帯からでも見れますよ、って言ったのに…」
突っついてもらいたかった模様(笑)ゴメンね♪(ネタにしているけど、怪我したみたいで心配もしているのもホントです♪←この記号不適切?)


そんなこんなで2次会も終わり(ぇ?)最寄駅までタクシーを拾おうと大通りへ。
5,6人(もっといたか?)いたので、2台だなぁなんて話をしていたのに1台目に乗り込んだのは僕と恩師の2人。
この人と僕とは、住まいが二駅違いのご近所さんなので、タクシーと電車合わせて1時間半ほど久しぶりにじっくりお話を。
割かし年齢も近く(とはいえ10以上はちがうかな?)よく笑い、よくしゃべり、下ネタ大好き、バカ話大好きな先生ではありますが、お話を伺っていたり、聞いてもらたっりしていると、この人の底の深さや、頭の良さが見えてきます。
恐ろしく話を聞くのが上手いというか、何通りもの解釈を持っていて、こちらの思惑や、心を察して中へ入ってくる。
先生とはいえ、本来のご職業は作家であり、教員免許などは持って居ないと思うのだが(多分)このひとはホントに、先に生きる人なのだなぁと、腹の底から思い、少々感激したり。
お話も上手で、最寄り駅が近づいてくると、中途半端にならないように、しっかりとマトメに入る。
そして、手を差し出され握手をし
「イイ手だ。自分を潰さないようにガンバレ」と。
胸の詰まるような想いでいると、電車のドアが開く。
だが、僕は降りない。
僕はまだ、この人の話を聞いていたいのだ、この人に話しを聞いてもらいたいのだ、今スグになんか離れたくないのだ!
というわけではなく、単に僕の降りる駅はこの次なのだ。
「あれ?降りないの?」
「ハイ、次ですから」
なんて、間の抜けたやり取りをしワッハッハ~と笑って
「もっと連絡してこい」
「その前に携帯持って下さい」
なんてやり取りもし、またまたワッハッハ~となって笑顔で降車。




この人を、10代で出会えて良かった人ベストに入れるのを忘れてた♪
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by torukua-ta | 2006-12-09 23:40  

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